大江山の雲海を見る方法【場所・時期・駐車場情報も!】

2019年11月6日シカ, 京都, 関西, 雲海

大江山の雲海

大江山は秋から冬にかけて、非常に美しい雲海を見ることができます。

今回はまず、見るための場所や時期、行き方や駐車場情報をご紹介し、その上で大江山の雲海とはどんなものかという追加情報を提供します。

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大江山の雲海を見る条件

雲海はいろいろな要因が絡み合って、形成されますが、以下、大江山で雲海を観察する最適条件をご紹介します。

場所

大江山鬼嶽稲荷神社

ベストスポット:大江山鬼嶽稲荷神社

大江山から見える雲海は、福知山市全域のにかかりますが、 鬼嶽稲荷神社は雲海が広がる方向に大きく開けており、また、標高が600m以上と雲海の上に来るので、雲海を見るにはうってつけのスポットです。

さらに、現地には座って雲海を見るためのベンチや、屋根付きの休憩所もあるので、安心して雲海を観察することができます。

大江山休憩所

時期

ベストシーズン:10月~12月

雲海は夜と朝の寒暖差によって作り出されるため、前日の夜が暖かくて、当日の朝寒いという気温がベストです。

そのため、寒暖差が生まれやすい秋に雲海が観察されやすいです。

時間帯

ベストタイム:夜明け~8時ころ

雲海は温度が上がるに連れ、蒸発して消えていくので、太陽がまだ低く、気温が上がっていないときが最も美しいです。ただし、夜明け前は暗くて良く分からないので、最もキレイな雲海を見ようと思ったら、7時ころがベストです。

ただし、日の出とともに見る雲海も美しく、せっかく行くのであれば、夜明けの30分ほど前から待機して、日の出を見るのがおすすめです。

気温・湿度・天気

ベストコンディション:夜との気温差が大きく、湿度が高く、晴れ風がない

雲海は水蒸気が冷やされて、霧状になることで発生します。そのため、上述したように、朝晩の寒暖差が大きく、かつ、湿度が高いとできやすいです。

また、雨が降っていると雲海が消えてしまったり、曇っていると放射冷却が起こらないため、晴れている方が良いです。

風が強い日は、雲ができてもとばされてしまい、雲海になりづらいです。

大江山鬼嶽稲荷神社への行き方と駐車場情報

鬼嶽稲荷神社は上記の場所になります。

目の前まで車道があるので、基本的には車で行くことになります。

駐車場は残念ながらなく、途中の道に縦列駐車で停めることになります。

鬼嶽稲荷神社に続く道の終点

道の終点は写真の感じで、駐車禁止になっているため、Uターンして道幅の広いところに停めましょう。

ちなみに、この写真の真ん中の小屋のすぐ奥が、雲海観察スポットになります。

道は山道でジグザグしており、細いところもあるので気を付けて運転してください。

大江山のニホンジカ

道中では目を凝らすと、ニホンジカが良く現れます。

ぜひ探してみてください。

雲海の季節の大江山周辺の生き物に関しては、こちらにまとめているので是非ご覧ください。

急に道路にとび出てくることもあるので、轢かないように注意。

大江山の雲海

大江山の雲海を、日の出前から日の出後にかけて、タイムラプスで撮影してみました。

約30分の遷移を30秒ほどに短縮しています。

日の出前の雲海

日の出前は暗く、なんとなく雲海があるように見えるくらいしか分かりません。

日の出直前の雲海

日の出間近。もう雲海がはっきり認識できます。

日の出と雲海

日が出ました。この時は非常にまぶしいです。目にあまり良くないので、太陽を直視しないようにしましょう。

太陽が昇り始めのころの雲海

だいぶ日があがりました。これから暖かくなるにつれて、雲海が消失していきます。

雲海

別の角度から見るとこんな感じ。

かなり遠くまで雲海が広がっているのが分かります。

まとめ

大江山から眺める雲海は非常に美しく、心打たれます。

ちなみに夜の大江山も個人的には好きで、ところどころにある鬼の人形が恐怖を駆り立て、空を見上げると満点の星を見ることができ、動物達も活発に行動しています。

京都に行く機会があれば、ぜひ早起きして(もしくは夜から)、行ってみてはいかがでしょうか。

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2019年11月6日自然スポットシカ, 京都, 関西, 雲海

Posted by lunalion