【グアムの秘境】美しすぎる穴場スポット「マーボー洞窟」

2020年2月20日グアム, , 洞窟

【グアムの秘境】美しすぎる穴場スポット「マーボー洞窟」

グアムに行ったことがある日本人の中でこのマーボー洞窟(Marbo cave)に訪れたことがある方は1%くらいでしょうか。

割合的にはかなり少ないだろうと推定できます。

なぜなら私が訪れた際、車を駐車してから、マーボー洞窟まで向かい、さらにその先のマーボークリフサイド(Marbo cliffside)まで行って帰ってくるまでの約1時間半、誰にも会わなかったからです。

とはいえ、ネット上にはちょこちょこマーボー洞窟の観光情報があるので、決して観光地として認知されていないわけではありません。

今回はそんなマーボー洞窟を紹介したいと思います。

ちなみに、到着まではトレッキング要素もあり、洞窟・海岸の崖と絶景も楽しめ、とても満足できるスポットでした。

さらにその道中で出会った昆虫たちもついでに紹介しましょう。

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マーボー洞窟・マーボークリフサイドへの行き方

マーボー洞窟はタモンからそう遠くなく、車で20分ほどでアクセスできます。

26-マチッシュロードを真っすぐ進むと、15号を横切る形でさらに道が続いているので、T字路に突き当たるまで進むと、車が停められるスペースがあったので、そちらに駐車しました。

正確にはT字路ではなく、その先にもコンクリート舗装がされていない道は続いているのですが、レンタカーだったこともあり、リスクは冒さず歩いていくことにしました。

グアムの道は運転しやすく、レンタカーも安いのでおすすめです。

日本ではないかもしれませんが、ツアーバスも出るようです。

駐車したらそこからは歩きです。

マーボー洞窟を目指して

マーボー洞窟への道中

駐車場からはさらに真っすぐ、コンクリート舗装がされていない道を歩いていきます。

とはいえかなりきれいだったので、全然車でも入れそうでした。

マーボー洞窟への道中

遠くにわずかに海が見えます。

もう少し進んでいきます。

かなり先まで道が続いているのが分かります。

この道をひたすら真っすぐ歩いていきます。

マーボー洞窟への道中

海に近づくにつれ、標高が下がってくるので景色が遠くまで見えなくなってきます。

また、段々背の高い植物が増えてきたでしょうか。

しかし、暗い、、、

今にも雨が降りそうです。

マーボー洞窟への道中で雨

そして案の定のスコール(突発的な雨)。

グアムはスコールが多く、訪れた1月は乾季でしたが毎日複数回のスコールに会いました。

風も強く、傘を差したところですぐ反転してしまいました。

虫こぶだらけの植物

途中で見つけた虫こぶだらけの植物。

マーボー洞窟への道中での分岐点

すぐに雨はやみ、道が二手に分かれました。

ここを左に進みます。

マーボー洞窟への道中

土の道になってきました。

途中ハチが数匹いて、警戒するしぐさを見せてきたので気を付けてください。

花のような葉っぱをもつ植物

途中見つけた面白い植物。

黄色やピンクの花が咲いているように一見見えますが、これは花ではなく、ただの葉っぱの模様で、葉っぱの手前部分に色がついているだけでした。

花が咲いているように見せかけることにどんなメリットがあるのでしょうか?

不思議ですね。

マーボー洞窟への道中

進んでいくとかなり開けてきます。

その後、道は森の中に入っていきます。

一応、車が通れる道はあり、あまり荒れていないので、日常的に車が通っていると考えられます。

進んでいくとこのように二股に分かれるので、左に曲がるとマーボー洞窟に到着します。

ちなみに、このあと出てくるマーボークリフサイドは、この道を真っすぐ行くことで到達します。

ひとまずここでは左に曲がりました。

マーボー洞窟の入り口

洞窟に到着です。

前の黄色い看板が目印です。

洞窟がかなり目立つので、見逃すことはないと思いますが。

マーボー洞窟の入り口

近づくとこんな感じです。

一見入るのは難しそうに見えますが、階段があり、中に入ることができます。

スコールの後など滑りやすくなっているかもしれないので気を付けてください。

マーボー洞窟入ってすぐの階段

階段はこんな感じになっています。

石を無造作に積み重ねただけのようで、かなりしっかりしてますし、歩きやすかったです。

マーボー洞窟内部

中にはコンクリートで作られた平らな足場があり、洞窟内を見渡せます。

きれいな小さな湖もあり、泳ぐことも可能です。

魚がいるかは分からなかったです。

マーボー洞窟の湖

青々としていてきれいですね。

それでは次にマーボークリフサイドに向かってみましょう。

マーボークリフサイドを目指して

マーボー洞窟まで来た道を少し戻り、さらに海に向かって進むと、マーボークリフサイドがあります。

その正体は海岸沿いの崖になります。

マーボークリフサイドへの道中

道中はうっそうとしたジャングルとなっており、ときたま獣の鳴き声みたいな声が聞こえます。

おそらく鳥でしょうが、グアムで野生化している水牛ということもあるかも?

また、マルバネルリマダラがあちこち飛び回っています。

マーボークリフサイドへ向かう途中の分岐点

道が二手に分かれたら左に進みます。

右には行きませんでしたが、また別の絶景が見られるのかもしれません。

マーボークリフサイドへの道中

少し進むとかなりひらけてきました。

天気もいい感じになってきました。

マーボークリフサイド

ここがゴールです。

とうとう海まで到着しました。

そしてここからの景色がまた素晴らしかったです。

マーボークリフサイドからの景色

険しい海岸線。

かなり遠くまで見渡せますが、青々とした山と険しい崖、そして強い白波がぶつかります。

マーボークリフサイドからの景色

海の中にはかなり平坦な地形がところどころあったのが少し不思議でした。

しかし、落ちたら確実に死ぬと確信できるほどの波の激しさと絶壁でした。

柵も何もないので、あまり崖に近づきすぎないようにしましょう。

マーボークリフサイドからの景色(山)

後ろを振り向いたときの小山もいい感じでした。

途中で出会った昆虫たち

ウォーキング中に少し周りを見渡すと昆虫もいろいろと見つかりました。

片っ端からとったつもりでしたが、今思うとハチやクモなどは撮ってなかったです。

ツユムシの仲間

種類は不明ですが、ツユムシの仲間でしょうか。

バッタの仲間

バッタの仲間

ヤエヤマムラサキの幼虫

ヤエヤマムラサキ幼虫。

この葉っぱには大量にくっついており壮観でした。

マルバネルリマダラ

マルバネルリマダラ。

洞窟付近およびクリフサイドに向かう途中に大量に飛んでいました。

ヒョウモンドクチョウ

ヒョウモンドクチョウ。

本来南北アメリカ大陸にいる種で、グアムにはなんらかの原因で人為的に持ち込まれたものと思われます。

まとめ

今回はマーボー洞窟とマーボークリフサイドに行ってきたのでそちらの行き方と紹介をさせていただきました。

加えて、気持ち程度ではありますが、道中で出会った昆虫たちを並べています。

今回道中の写真が多く、肝心のマーボー洞窟とマーボークリフサイドの魅力をしっかり伝えられる写真が少なかったかなと反省です。

普段がどうかは不明ですが、今回は人が全くいなかったので、この素晴らしい景観を独り占め出来て、最高の経験になりました。

グアムに行く予定があったら、観光地候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

レンタカーで行けるグアムの本当におすすめする自然スポット7選こちらにまとめているので、良かったらご覧ください。

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2020年2月20日自然スポットグアム, , 洞窟

Posted by lunalion