【グアム】魚たちの宝庫!タモン湾イパオビーチ【2020年冬】

【グアム】魚たちの宝庫!タモン湾イパオビーチ【2020年冬】

グアムに旅行に行くほとんどの方が、中心地のタモン(タムニン)のホテルを借り、目の前に広がるタモン湾に繰り出して美しい海を満喫されると思います。

私も例にもれず、その中の一人でした。

旅行の実質行動日数が3日間だった中、3日ともビーチに繰り出してシュノーケリングをしてしまいました。

それだけ美しく魅力的な海だったと言えるかなと思います。

私はタモン湾で最も美しい海と言われている(ソースはインターネット)イパオビーチで3日間シュノーケリングしてみたので、イパオビーチの海中の様子を含め、どこでどんな魚に出会えるのか、記事を読んでくださった方が具体的に行動できるようにご紹介しようと思います。

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イパオビーチ情報

イパオビーチに関する基本情報をQ&A方式で紹介します。

イパオビーチへの行き方は?

イパオビーチはこちらのGoogle mapのように、リゾートホテルが並ぶ通りに沿って長いタモン湾の一番南のビーチを指します。

駐車場もあるようですが、私はホテルが近かったので、歩いて行きました。

言い換えると、イパオビーチに行きやすいように近くのホテルを取りました。

そうすることで、荷物が盗まれたり、着替えの心配をせずとも、身一つで海まで行って、楽しんだら体だけふいてそのままホテルのお風呂まで直行することができます。

安全なの?

海の中に入ると、かなり水深が浅い状態で、サンゴ礁が広く続いており、監視員の方もいらっしゃるので、危険はかなり少ないと思われます。

リーフ内なので、波は穏やかですが、グアム島は風が強いときが多く、横波などの流れが異常に強いときがあります。

もし子供連れで行く場合など、気が付いたらめちゃくちゃ流されていたということもありえるので、そのあたりは注意すべきポイントでしょう。

また、遠くに進むと危険なのでは?と思われるかもしれませんが、 遠浅なので、例えば100メートル先に進んでも足がつく場所が多いです。

だから安全とは言いませんが、参考にしていただければと思います。

シュノーケリングスポットはどこ?

砂浜から20メートルも進むと、透明感も最高級で、どこを見ても素晴らしい景色が見られることでしょう。

手前の方は海水浴客が多く、サンゴも少ないので、シュノーケリング目的なら迷わず遠くに進んでください。

基本的にはめちゃくちゃ浅い海が遠くまで続いているのですが、中には水深2~3メートルほどの場所がちょくちょく見つかります。

ここがポイントです!

浅い海の深い区域に魚たちは集まってくるので、美しい魚たちが一堂に会している可能性が高いです。

また、海が非常に浅いので、あえて干潮を狙う必要も特にないと思っています。

逆に浅すぎて泳ぎにくかったりすることがあります。

イパオビーチで出会った生き物たち

最初に断っておくと、あまりに種類が豊富過ぎて、全てを紹介することはとてもできないのでこの場では一部だけしかご紹介できません。

その点はご了承ください。

たくさんの魚たち

まずこちら、いろいろな種類の魚たちが集まってそれぞれが何かをつついています。

例えば、ツノダシ、ハタタテダイ、セグロチョウチョウウオ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ムラサメモンガラなどが手前には見られますね。

奥の方をよく見てみると、ミヤコテングやヒレナガハギがいます。

このあたりの魚はイパオビーチでは普通種で、サンゴ礁を泳いでいれば確実に出会える魚たちです。

モヨウフグ

大きなモヨウフグがいたので追いかけてみました。

イパオビーチにはフグの仲間はあまり見ない印象でした。

クロハコフグとコクテンフグくらいでしょうか。

コクテンフグ

そのつもりはなかったんですが、つい捕まえてしまいました。

コクテンフグです。

ハタタテダイとタテジマキンチャクダイ

ハタタテダイとタテジマキンチャクダイ、上のほうに見切れそうな感じでミナミハタタテダイとミスジリュウキュウスズメダイも映り込んでいます。

ヤリカタギにデバスズメダイ

ヤリカタギにデバスズメダイです。

ゴマチョウチョウチョウウオにセグロチョウチョウウオ

ゴマチョウチョウチョウウオにセグロチョウチョウウオ

関東で出会ったら感動するチョウ二匹セットです。

さすが南の島というべきか、チョウチョウウオ系はかなり種類が多く、他にもナミチョウ、トゲチョウ、アケボノ、チョウハン、ミスジ、ヤリカタギ、ウミヅキチョウ、スダレ、フエヤッコ、ハタタテ、ミナミハタタテなどが見られました。

(書き忘れてるやつもいるかもです。)

クマドリモンガラ

クマドリモンガラかな?

モンガラやハギの仲間も、種類が分からないやつらを含めていろいろと出会いました。

キイロハギ、ヒレナガハギ、ツノダシはよく見ますし、シマハギはめちゃくちゃ多いです。

ムラサメモンガラは噛みついてくると聞いていましたが、そんなこともなかったですね。

ミスジリュウキュウスズメダイとミツボシキュウセンの群れ

ミスジリュウキュウスズメダイとミツボシキュウセンの群れです。

グアムのスズメダイ系で圧倒的に多いのがこのミスジリュウキュウです。

時点でデバスズメでしょうか。

小さい枝サンゴに極小のスズメダイたちが群れている姿は、何とも言えないかわいさです。

関東で良く出会うスズメダイ系の子たちは記憶に残っていないので、あんまりいなかった気がします。

ベラの仲間も多かったですが、種類が分からない子が多かったです。

勉強不足。

ミナミハタタテダイの群れ

ミナミハタタテダイの群れ。

グアムでは普通のハタタテダイより、ミナミハタタテダイの方が多いイメージでした。

結構サンゴ礁の周辺で群れています。

スダレチョウチョウウオなどの魚たち

複数種の魚の大群です。

こんな感じの光景があちらこちらで見られます。

ここにはスダレチョウチョウウオにヒレナガハギ、ツノダシにヨコシマタマガラシラ、その他たくさんです。

デバスズメダイの群れ

デバスズメダイの群れと巨大なシチセンスズメダイ

水色が映えますね。

ウミヅキチョウチョウウオ

きれいなウミヅキチョウチョウウオもたまに見られました。

エイの仲間

巨大エイです。

アカエイかな?

とにかくでかく、2メートル近くあったと思います。

並んで泳いでいると、何気なしにエイが振ったしっぽがあたりそうで怖かったです。

驚きなのは、よくこんな浅瀬にこんなでかいのが来たなということ。

イシヨウジ

サンゴ礁に多かったイシヨウジ

サンゴの隙間をするする泳いでいます。

ヨウジウオの仲間では圧倒的な存在感でした。

イナセギンポ

イナセギンポ

オウゴンニジギンポに擬態することで知られるギンポで、青と黄色のコントラストが非常に美しい種です。

サンゴの中に逃げ込むことが少ないので、容易に採集できます。

アオヒトデとナマコの仲間

魚じゃない生き物もたくさんいます。

こちらの画像はアオヒトデとナマコの仲間

素手で捕まえられるので楽ですね。

オカヤドカリの仲間

砂浜で休んでいるとオカヤドカリも姿を現しました。

触れていませんでしたが、もちろんサンゴ礁にはサンゴヤドカリの仲間も見られました。

まとめ

今回はイパオビーチの詳細と、出会える生き物たちについて紹介させていただきました。

思い出しながら書いていたのですが、ぶっちゃけ全然書ききれていないので、あとは自分の目でお確かめください。

とにかく、透明度は高く、水深は浅く、魚影は濃く、シュノーケリングには最高の環境であるとだけ言っておきます。

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